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業態もいろいろ量販店(スーパー)
郊外へも出店が多い
中心街と郊外へ出店
量販店とは、ダイエーやイオンのような大型量販店のことを指します。消費者には一般的にスーパーと呼ばれています。百貨店との一番の違いは、その大衆性とセルフサービス方式にあります。売上の中でファッションが占める割合が(百貨店と比較すると)少ないのも量販店の特徴といえるでしょう。買い物方式も百貨店とは異なります。百貨店では高級品が置いてあり、販売員から商品説明を聞いてから購入する方式。一方、量販店ではお値打ちな商品を自分で買い物籠に入れてレジをもっていくセルフ方式です。百貨店が繁華街や駅前を中心に出店するのに対し、量販店は繁華街以外にも郊外店が数多くあります。自動車社会の到来から、量販店は百貨店業界を脅かすことになります。江戸時代より小売の中心的存在だった百貨店業界1位の三越をダイエーが追い抜いたのが1972年のこと。しかし、近年では量販店同士の競争も激化し、倒産など波乱含み。
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